ただの音楽ファンが見る音楽業界

楽器経験もない音楽ファンが毎週200曲以上の新曲から好きだったものを紹介。音楽業界についてやおすすめのアーティストも定期的に書いてます。

AWA【邦楽-今週の最新曲(9/16更新分)-】厳選15選

今週もAWAの新曲プレイリスト15選を書いていきます。

 

このブログを書くのも習慣になってきました。水曜日はこのブログを投稿するためになるべく仕事以外の予定を入れないようにしています。

在宅ワークだから曲が聞けていますが終わったらその日中の更新はさすがに難しいと思いま。その日のうちにできる間はがんばっていきます。

 

ちなみに先週はこちらです。

akiryo.hatenablog.com

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

Turn Over?/ Mr.Children 

mf.awa.fm

TBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の主題歌。ミスチルの新曲は、何歳になってもテンションが上がる。最近のミスチルはどこか壮大さや表現力のすごさを感じる楽曲が特に多かった。でも今回初期のアルバム曲に近い感じがする。ただ間違いないのはどんな曲でもやっぱり好きだなってなるところ。

 

この曲が使われているドラマは三浦春馬が最後に出演したドラマ。4話しかとれていないので途中で終わってしまいますが、ミスチルを主題歌に持ってくるあたりTBSも力をいれていたに違いない。

 

 

Time Warp/Perfume

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CDシングルとしては約2年半ぶりのリリース。

今年の2月に結成20周年のドームツアーに行ったのを思い出しました。ライブに行くまでPVやテレビでしか見たことがなかったPerfume。あのライブに行ってから音源としても聞くようになりました。今回の新曲もPerfumeのよさが前面にでた楽曲。曲としても聞いてほしいですが、PVでこそ良さが出るのでPVを見てほしい。

 

 

Gravity/BUMP OF CHICKEN

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アニメーション映画「思い、思われ、ふり、ふられ」主題歌。

先週この厳選ブログを書いた日の夜にこの楽曲の配信がスタートした。ツアーDVD発売と同時にTwitterではトレンド入りをしたが、改めて人気の強さを感じました。

正直同じ週にバンプミスチルが配信スタートは反則だと思う。この2組の楽曲を選ばない選択肢などない。

 

 

LIVIN' IT UP/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

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以前に紹介をした「FEARS」のカップリング曲。あの曲を聴いてから心のどこかでTHE RAMPAGEに期待をしている自分がいる。LDHのアーティストは売れる直前が一番いい曲を出す。EXILEも三代目もGENERATIONSもそうだった。この三組が売れた中、楽曲としての期待値が今高いのはTHE RAMPAGEかもしれない。

 

 

君の背中にはいつも愛がある/MISIA

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JRA馬術競技応援CMソング。

ここ数年メディア露出も高くなってきたMISIA。この曲は、今まで出してきた代表曲のようにMISIAらしさが全面にでた楽曲になる。歌唱力は本当にすごい。

 

 

好いとっと/MISIA 

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NHK福岡放送局開局90年記念ソング。

先程紹介をした楽曲と2曲同時配信。歌詞のすべてを博多弁で書いている曲。かわいい方言でも有名な博多弁がMISIAが歌うとなぜかかわいさというよりかっこよく聞こえる。

 

 

自慢になりたい/SUPER BEAVER

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PV発表前なのでまだないが、PVには須賀健太が出演をしている。バズリズムでPVに出演したいといったことがきっかけで出演が決まった。

この楽曲、歌詞がとてもいい。メジャーレーベルを契約打ち切りになりインディーズから再度メジャーの契約をした彼らの気持ちが表現されている。この曲をライブで聞いておもいっきり泣きたい。

 

 

木綿のハンカチーフ -ROMANCE mix/ 宮本浩次 

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エレファントカシマシの宮本さんがソロでカバーアルバムのリリースが決まった。その先行楽曲としてこの曲がカップリングでリリースされた。

この前の関ジャムで特集もされていたがこの人の表現力は本当にすごい。普段のキャラからは考えられないくらい今回のカバーはめちゃくちゃいい。

メイン曲の「P.S. I love you」もいいので聞いてほしい。

 

 

ギガアイシテル/レキシ 

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『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』主題歌。

レキシはタイトルや歌詞がすべて日本史からとってきている。ただこの曲名を見た時初めて歴史が関係ないんじゃないのかと思いました。

ただよく曲を聴くと、ギガは戯画や落書きのことを表しており、PVやジャケットにも鳥獣人物戯画をモチーフになっている。

しんちゃんのテーマがらくがきということもありこのタイトルになったのだと思うが、歴史をちゃんと入れたうえでタイアップ曲に対応ができるのはさすがでしかない。

 

 

指切りしよう/Surface

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いろんな楽曲を聴く中で急に90年代のようなサウンドだと思ったらSurfaceでした。

90年代に「さあ」や「それじゃあバイバイ」がヒットした音楽ユニット。2018年に活動を再開。この時代のアーティストの楽曲はどこかダサく感じるところもあるがPOPでありロックを感じるところが本当にかっこいい。SurfaceWANDSL⇔RMOON CHILDあたりの音楽を改めて聞きたいと思いました。

 

 

劇場支配人のテーマ (Acoustic Ver.)/THE PINBALLS

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いままでの楽曲をアコースティックアレンジをしたアルバムを発売。その中の1曲がこの曲。原曲のライブバージョンも動画でみましたが個人的にはアコースティックのほうがカッコいいと感じました。

 

 

グレイトエスケイプ/the quiet room 

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結成10年目になったバンド。名前は聞いたことがあったがちゃんと聞いたことはありませんでした。おしゃれな感じもありながらも流行りそうなバンド感もありとてもいい。他の楽曲も聞いてみようと思います。

 

 

ラブレター/江頭勇哉

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YouTubeのチャンネル『釣りよかでしょう。』のテーマソングを歌っている江頭勇哉。

正直この方は全く知りませんでした。でもこの楽曲を聞いた時に全く知らないはずなのにじっくり聞きたいと思い聞き直していました。力強い歌声の中でどこかやさしさを感じる歌声。

 

 

ドント・ストップ・ザ・ダンス/フィロソフィーのダンス

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この曲でメジャーデビューを果たした女性アイドル。FUNK・SOUL・DISCOのグルーヴに、哲学のエッセンス、そしてコミカルで個性的なダンスと書かれていたが、そう思って聞くとそのような感じもする。曲だけ聞いた時はアイドルとは思えなかった。なぜなら1名確実にアイドルの歌声ではない人がいるから。だからこそ曲としていいなと思えたのかもしれない。

 

 

ノクターン/中島美嘉

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3年ぶりのオリジナルアルバムの先行配信曲。PVには安達祐実が出演をしている。久しぶりに聞くとやっぱりいいなと思える。一時は、病気の影響もあり歌う時にしんどそうだった。今回の曲は音源というのももちろんあると思うが昔のような歌声に戻った気がする。

 

 

 

今週は、ミスチルバンプPerfumeなど比較的に有名アーティストの配信リリースが中心となりました。有名なアーティストの楽曲が多くなると楽曲を選ぶときに厳選がとても難しいとことが今回わかりました。

 

ミスチルバンプの新曲と並んで紹介する難しさ。せめてどちらか1曲になってくれればと何回も思いました。

 

でも毎週違った発見があり、やっぱりこのブログを書くのは楽しい。

 

 

また来週も是非見に来てください。

 

 

 

MY FIRST STORY コラボ曲まとめ

日曜日に今年の紅白予想の記事を書きました。

瑛人の紅白歌合戦内定という記事が奇跡的に次の日にでたことにより今までで一番アクセス数も多かったです。

多くの人に書いた記事を見てもらえて本当にうれしかったです。

見てくれた方は、ありがとうございます。

 

 

そんなバズった記事のあとなので何を書くかすごく迷いましたが、気にせず書きたいことを書いていくことに決めました。

 

 

前のブログで書きましたが、月と火は、テーマやアーティストのまとめ記事を書く日にしています。書くのは正直初めてですが。

 

 

今日は、MY FIRST STORY のいままで発表されているコラボ楽曲です。

 

最近、歌番組の出演だけでなくトーク力でバラエティ番組の出演も増えているヴォーカルのHiro。

今回この記事をしようと思ったのは、先月発売したアルバム「V」がいままでのアルバムの中で一番良かった。楽曲のバリエーションの広さ、アルバムとしての構成、何回も聞きたくなるようなアルバムでした。

またどこかでブログで書こうと思いますが8月の発売されて聞いたアルバムの中では1番好きでした。

 

 

そんなMY FIRST STORY のコラボ楽曲がこちらです。

 

 

SAVIOR OF SONG

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2013年にナノの3rdシングルとして発売。

テレビアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』の主題歌。

二人の声質が似ていることもあり声の相性がいい。二人で歌っているシーンに関してはどっちがメインで歌っているか正直わかりづらい。

まだマイファスとしての認知度も高くはなかった時のリリースだったがいつかまた一緒に歌う姿を生で見てみたい。

ちなみに、このシングルは3形態で発売されマイファスverと呼ばれるものには、「START OVER」というコラボ曲が収録されている。

 

 

Sink Like a Stone- feat. Hiro(from MY FIRST STORY)

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SWANKY DANKの楽曲にこちらもfeatとして参加した楽曲。大サビ前までは登場しないがHiroが入ってからの展開がかっこいい。デビュー前から交流がありコラボになったらしい。ちなみにこの曲のPVが岡崎体育の「感情のピクセル」のPVのモチーフになっています。

 

 

2 FACE

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マイファスのアルバム「S・S・S」の収録曲。BiSHのアイナ・ジ・エンドが楽曲に参加している。正直、このブログを書くために調べるまで知りませんでした。いまでは人気があるBiSH。今だったら確実にメイン曲として売り出したのではないかと考えてしまいます。アイナのハスキーな声がHiroのハイトーンの声とあわさり、かっこよさが増している。

 

 

レイメイ

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TVアニメ『ゴールデンカムイ 』 第二期OP テーマ曲。

今までfeatやアルバム曲でのコラボでしたが、この楽曲は酸欠少女さユり×MY FIRST STORY名義でリリースをした完全なコラボ曲。マイファスの楽曲はアニソンとの相性も意外といい。この曲は王道なアニソンといった感じもあるが、二組のコラボはバンドサウンドとしてもめちゃくちゃかっこいい。

 

 

1,000,000 TIMES feat. chelly (EGOIST)

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カードゲームアプリ「DUEL MASTERS PLAY’S」の公式テーマソング。多くのアニメ主題歌を歌っているEGOISTがfeatで参加。初めに紹介したアルバム「V」の収録曲でもあるがその中ではfeatはなくマイファスのみで歌っている。もちろん、それもかっこいいのですが圧倒的にこのコラボがよすぎる。

 

 

アンダードッグ feat.JESSE (The BONEZ / RIZE)

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こちらもアルバム「V」の収録曲。サビに入る直前までJESSEしか歌わないのでタイトルをみていないとRIZEの新曲のように聞こえる。HIROの歌声が入った時にRIZE×MY FIRST STORY名義の楽曲だったかなと思うくらいのコラボ楽曲に仕上がっている。

 

 

テレビでの知名度も確実に上がっているMY FIRST STORY。トークだけでなく楽曲もかっこいい。デビュー当初は、兄のバンドONE OK ROCKを意識した楽曲が多くありました。ただこの数年の楽曲は多くの人にかかわったことがきっかけがわかりませんが自分たちの色が出てきています。

 

今回のブログでは、コラボ楽曲に注目しましたがMY FIRST STORYとしてもいい曲は多くあります。まずは、今回のアルバム「V」を聴いてほしい。

 

 

今後の楽曲も楽しみです。また改めてマイファスを全曲聞いてブログに書いてみたいなと思います。

 

 

どこよりも早い紅白歌合戦出演者予想

先日、今年の紅白歌合戦が無観客で行われることが正式発表されました。このご時世だからこそ無観客で実施することはなんとなくわかっていたのでそこまで驚きはしませんでした。

 

むしろ無観客にすることにより出場アーティストの幅や演出が広がる。海外アーティストの中継や覆面アーティストの出演など多くの可能性がでてきました。

 

中学の時から毎年かかさず紅白を見ており、半年前くらいから今年の出演者がどうなるかを考えたりもします。

今までの出演者の傾向や今年の人気などを考えてどこよりも早く紅白歌合戦の出演者を予想してこうと思います。


そもそも紅白歌合戦の出演者がどのように選出されているのか。公式発表されているのは大きく分けて3つ。

(1) 今年の活躍 (2)世論の支持 (3)番組の企画・演出

 

この3点を中心に総合的に判断をしている。
昨年からCDセールスだけでなくサブスクの人気も判断材料にしている。
後この中には記載ないが、個人的には事務所との関係性も大きい。レーベルや所属事務所によっても出演枠が決まっていたりする。


ちなみにこちらが去年の出演者です。

■紅組
aiko(14)
いきものがかり(11)
石川さゆり(42)
AKB48(12)
丘みどり(3)
欅坂46(4)
坂本冬美(31)
椎名林檎(7)
島津亜矢(6)
Superfly(4)
天童よしみ(24)
TWICE(3)
乃木坂46(5)
Perfume(12)
日向坂46(初)
Foorin(初)
松田聖子(23)
MISIA(4)
水森かおり(17)
LiSA(初)
Little Glee Monster(3)


■白組
嵐(11)
五木ひろし(49)
Official髭男dism(初)
関ジャニ∞(8)
Kis-My-Ft2(初)
King & Prince(2)
King Gnu(初)
郷ひろみ(32)
GENERATIONS(初)
純烈(2)
菅田将暉(初)
DA PUMP(7)
氷川きよし(20)
福山雅治(12)
Hay!Say!JUMP(3)
星野源(5)
三浦大知(3)
三山ひろし(5)
山内惠介(5)
ゆず(10)

RADWIMPS(2)

 

■特別枠

ビートたけし

竹内まりや

YOSHIKI  feat.  KISS

 

 

昨年の出演者レコード会社別

※子会社は親会社にまとめています。

 

ソニーミュージック
King Gnu乃木坂46欅坂46・日向坂46・MISIALittle Glee Monster・LiSA
郷ひろみいきものがかり菅田将暉

 

ユニバーサルミュージック

坂本冬美椎名林檎松田聖子・純烈・RADWIMPS

Perfume(アミューズ)・福山雅治(アミューズ)

 

ビクターエンターテイメント

星野源(アミューズ)・山内惠介

 

ジャニーズ

嵐・関ジャニ∞・Hay!Say!JUMP・King & Prince

 

エイベックス

Kis-My-Ft2(ジャニーズ)・GENERATIONS・DA PUMP三浦大知

 

ワーナーミュージック

Superfly・TWICE

 

ポニーキャニオン
aikoOfficial髭男dism

 

キングレコード

AKB48丘みどり

 

トイズファクトリー

ゆず

 

その他(演歌枠)

石川さゆり五木ひろし・島津亜矢・天童よしみ氷川きよし

 

 

会社によっての枠が全然違っています。

中でもソニーミュージックユニバーサルミュージック・ジャニーズは多いです。

また、エイベックスに関しては、レコード会社がエイベックスというだけでエイベックス所属のアーティストはいません。EXILEが年末にライブを行ったことにより出演しませんでした。その代わりにキスマイが枠に入ったのでしょう。

 

また、所属事務所もそうだがNHKの貢献度という部分もポイントになる。

特に下記の3点は本人が辞退しない限り出演がきまる。

・朝ドラの主題歌。

NHK合唱コンクール課題曲 

・オリンピック・ワールドカップラグビーなどの世界大会

 

去年は朝ドラ「なつぞら」主題歌のスピッツが辞退という事態がありました。

ただラグビーの主題歌としてリトグリの出演していました。

 

 

事務所・世間の声・NHKの貢献度などの観点を考えて今年の紅白出演者を予想していきます。

 

 

2020年紅白歌合戦初出場枠

 

SixTONESSnow Man

SixTONES(ソニー)・Snow Man(エイベックス)

同時収録したデビュー曲シングルがミリオンも達成。1枠で出演をしてパーフォーマンスをしそう。SixTONESはデビュー曲を作詞作曲を行ったYOSIKIとコラボするだろう。

 

GReeeeN(ユニバーサル)

朝ドラ「エール」の主題歌を担当。覆面ということでテレビ出演をしていなかったが先日のNHKの音楽特番に出演をしてほぼ確実になったと思われます。

 

東京事変(ユニバーサル)

椎名林檎としてここ数年毎年出演をしている。今年は再結成もありメディア露出も多いので椎名林檎としてではなく東京事変として出演。

 

NiziU(ソニー)

JYPエンターテインメントが行った日韓合同のグローバル・オーディションプロジェクトで結成。TikTokを中心に若い世代に人気があり先日のMUSIC DAYでテレビ初出演。ただ日テレがオーディション時からかかわっているので今後他局のテレビ出演で可能性が変わる。また、JYPエンターテインメントからNiziUが出演するとTWICEの出演はなくなりそう。

 

BTS(ユニバーサル)

ビルボードランキング全米1位を獲得。世界的な人気が実績としてできたことやメディア露出が今年は多いことで可能性は高い。

 

瑛人(インディーズ事務所)

今年代表をする曲となった香水。メディア露出もしていることから可能性は高い。今年の活躍という点を考えると出演しないとおかしい。

 

YOASOBI(ソニー)

こちらも今年代表するアーティスト。ただいままでテレビでの歌唱はしたことがない。

ただ無観客ということもあり演出次第では可能性もあるかもしれない。また、テレビ出演の初が紅白になると話題性もあり。

 

Creepy Nuts(ソニー)

歌番組だけでなくバラエティなども積極的に出演をしている。昨年はラジオで紅白に出たいという意欲もあった。菅田将暉とのコラボ曲で出演の可能性を感じる。

 

 

初出演が全8組そこを含めて全体を当てていこうと思う。

去年が特別枠を除き各グループ21組だったのでそれくらいで考えてみる。

■紅組
aiko
石川さゆり
AKB48
丘みどり
坂本冬美
島津亜矢
天童よしみ
乃木坂46
Perfume
日向坂46
松田聖子
MISIA
水森かおり
LiSA
Little Glee Monster

東京事変

NiziU

YOASOBI

あいみょん

日向坂46
Foorin

■白組

五木ひろし
Official髭男dism
関ジャニ∞
郷ひろみ
GENERATIONS
純烈
菅田将暉×Creepy Nuts
DA PUMP
氷川きよし
福山雅治
星野源
三浦大知
山内惠介

RADWIMPS

V6

SixTONESSnow Man

Sexy Zone

GReeeeN

瑛人

BTS

 

ここに特別枠のアーティストが追加されると思います。

昨年との違いとして、

・裸の心がヒットしたあいみょんが再出場

・25周年でV6出演。それによってエイベックスのキスマイは出演なし

・レーベル変更や5人での活動再始動によりSexy Zone出演

・朝ドラ出演によりRADWIMPSの2年連続出演

・嵐活動休止前最後のオオトリ

 

 

正直どれくらい当たっているわかりません。

ただここ10年くらいを考えた時に予想は結構当たる気もします。

 

予想が当たってもうれしいですが、無観客やこのコロナの中の開催ということで今まで出演をしていなかった大物アーティストの出演してくれたらうれしいです。

 

出演者発表はおそらく12月上旬。残り少ない時間で新しいヒット曲が生まれて大きな変化があるかもしれません。いろんな期待をしながら発表を待ちたいと思います。

 

また正式発表がされたらこの予想がどれくらいあたっていたか確認のブログを書きたいと思います。

 

 

 

AWA【邦楽-今週の最新曲(9/9更新分)-】おまけ

昨日は毎週書いているAWAの新曲プレイリスト15選でした。

毎週のようにTwitterにイイねをくれる人やリツイートをしてくれる人がいてくれて本当にうれしいです。

 

 

昨日のブログで明日はピックアップアーティストをしますと書きました。でも今週はいいなと思った曲が多すぎて15曲に選ぶのが難しかったのでもう少し紹介したいと思ったので内容を変更しました。

 

 

いつも200曲の中から厳選をします。いいなと思った曲をお気に入りにいれてその中から15曲選んでいます。だいたい35曲くらいのお気に入りから厳選することが多いのですが昨日は約50曲のお気に入りがありました。

 

 

なので今週は追加で5曲紹介します。個人的に選んだものなので昨日の投稿よりこちらの投稿のほうがいい曲があったという方もいるかもしれません。

その方がいい曲に出会えたら書いてよかったなと思えるのでうれしいです。

 

 

昨日の投稿はこちらです。

akiryo.hatenablog.com

 

それではよろしくお願いします。

 

 

Stand by me, Stand by you./平井大

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名前は知っているけどちゃんと聞いたことなかった平井大。正直ファンがギャル率が高く違うジャンルの人だと思って聞こうともしていなかった。この曲を聴いた時、結構いいなと純粋になりました。人気がある理由は分かった気がする。Def Techが好きな人は好きなアーティストだと思います。

 

 

Criminal/TAEMIN

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SHINeeのメンバーのソロ曲。K-POPの曲は日本リリースの際に日本語版で歌いますが個人的には韓国語のほうが好きです。韓国語で作った曲を日本語に作るとかっこよさが半減してしまう。この曲もまさにそう。韓国リリースの曲だからこそPVのダンスもよりかっこいい。

 

 

Trouble/LUCKY TAPES

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2018年にメジャーデビューを果たした3人組バンド。メジャーデビュー後確実に知名度を上げている。秋の夜長に聞きたくなるような楽曲。

 

 

ウーロンハイと春に/osage

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2015年に下北沢で結成された4人組ロックバンド。この曲は去年YouTube公開されていたがCDは廃盤といなり今回サブスク解禁。今サブスクランキングで上位にあがってきているオレンジスパイニクラブに通じる雰囲気を感じるバンド。正直ウーロンハイというワードにつられてちゃんと聞いてしまった。

 

 

醒めないで、青春/三月のパンタシア

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最近顔出しをしないアーティストがどんどん増えている。そんな中で次きそうなアーティスト。タイアップも増えてきており、いつバズる楽曲がきてもおかしくない。

 

 

 

毎週のように楽曲を選んでいると毎週多くの楽曲が世に出ていることを実感します。

でもその中で発売されていることも知られていない楽曲がほとんどです。

ただ人によって好きな曲やアーティストは違う。

必ず知られていないだけでどんな曲でも誰かには好きになってもらえる。

 

 

ここに厳選しているものは個人的に好きと思って書いていますが、このブログがこれからも新しいアーティストや新曲に出会える機会になってほしい。

そんな気持ちでこれからも毎週やっていきます。

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

AWA【邦楽-今週の最新曲(9/9更新分)-】厳選15選

今週もAWAの新曲プレイリスト15選を書いていきます。

 

今週は、9mmのトリビュートやあいみょんのニューアルバムもあり楽しみが多い週でした。そんな今週のプレイリストから厳選していきます。

 

先週は、こちらです。

akiryo.hatenablog.com

 

それではよろしくお願いいたします。

 

 

SPARK-AGAIN/Aimer

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TVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』OP主題歌。

バラード曲が多いイメージのAimer。アニメのイメージにも合うような疾走感のある楽曲。炎炎ノ消防隊といえば先日テレビでやっていたアニソンランキングで前作のOPである「インフェルノ」が10位に選ばれました。

ただこの曲も負けていない。また、個人的に気になるのは去年リリースした「STAND-ALONE」と同じく-(ハイフン)が入っていることです。この楽曲も疾走感がある楽曲ですが、何か意味があるのかもしれません。

 

 

play the world! feat.PABLO/LiSA

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毎週のようにアルバムリリース曲を配信しているLiSA。毎回好きなので選んでしまいます。タクティカルシューターゲーム「レインボーシックス シージ」国内大会大会公式ソング。PABLO(Pay money To my Pain)をフィーチャリングに迎えたこの曲。LiSAのすごさを感じるのは、毎回新たな一面を見せてくれること。紅蓮華以外の曲もどんどん知名度が上がってほしい。

 

 

Discommunication/ BiSH

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9mmのトリビュートはインストはまだ聞けていませんが全体的に好きでした。プレイリストの中にも何曲か選曲されていました。

このトリビュートは、曲を知っていたこともありますが出だしのアイナ・ジ・エンドの歌声がかっこよすぎる。正直すべてアイナの声で聴きたいと思ってしまいました。

 

 

ハートに火をつけて/チャラン・ポ・ランタン

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こちらも9mmトリビュートから。こんなに曲の雰囲気変わるのって感じたトリビュート。アコーディオンのみの演奏で曲の世界観も変わっているのにどこか味があって何度も聞きたくなります。

 

 

ないものねだり( THE FIRST TAKE)/KANA-BOON featネクライトーキー(もっさ)

 

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最近ますます注目度をあげているTHE FIRST TAKE。

DISH//の猫をはじめ、このバージョンでの配信も増えています。一発どりでミスがあっても一つのハプニングとして逆に多くの人に受けている。この曲もその一つ。またネクライトーキーの声がこの曲にあっていてとてもいいコラボになっています。

 

 

Rebirth/ACIDMAN

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アニメ「あひるの空」の主題歌。ACIDMANにとって初めてのアニメ主題歌。毎回アニメのオープニングで聞いていますが本当にいい曲。作者がバンド好きということもありOPには、the pillowsも過去に主題歌を担当しています。毎クール好きなアーティストがOPなのでこの曲も好きですが次の担当アーティストも楽しみです。

 

 

ハイレグBIKINI/浪漫革命&ザ・おめでたズ

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京都で結成された浪漫革命と日本を祝うラップバンド ザ・おめでたズのコラボ楽曲。タイトルからは考えられないくらい夏の終わりの海でドライブをしながら聞きたくなるような楽曲。本人も令和のブギー・バックみたいになればとツイートをしていたが本当にそうなるかもしれない。

 

 

Like I Do/Def Tech

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デビュー15周年を記念した3か月連続リリースの第一弾。正直Def Techの楽曲は、2曲くらいしか知らない。でもいまだにMy Wayを聴いたらテンションはあがる。絶頂期に解散を発表。3年後に再結成という期間がなければもっと多くの人に聞かれる存在だったでしょう。流行っていたからではなく実力を感じさせてくれた今作。これを機に過去の楽曲も聞いてみます。

 

 

NO GOOD/N/A

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以前Kingdomを選曲した錦戸亮赤西仁の二人からなるN/A。アルバムも全体的にとてもよかった。洋楽のような楽曲が得意な赤西に錦戸のギターや声が楽曲の良さを引き立てています。今回だけのユニットなのかわかりませんが今後も二人での活動をつづけてほしいです。

 

 

BARABARA/BREAKERZ

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映画「妖怪人間ベラ」主題歌。人気タレントのDAIGOのバンドBREAKERZ。今回に限らないが中二病のような歌詞や特徴のある歌い方。なのにかっこよさを感じる。いろいろと迷走を感じるシングルもあったが今回の曲はBREAKERZのかっこよさを感じられる楽曲になっています。

 

 

Hold us together Teaser Movie/the engy

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2019年メジャーデビュー4人組のバンド。聞いた瞬間洋楽が邦楽プレイリストに入っているのかと疑った。スポーツ系のタイアップなどが入ってきそうな楽曲。この曲以外もどんな楽曲があるのか聞いてみようと思います。

 

 

22/Hakubi

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今年発表されたフェスの多くに出演が決まっていたHakubi。コロナでフェス自体がなくなりましたがもしあれば確実にファンが増えていたでしょう。今作は、22歳の等身大の心情をつづったバラードナンバー。

 

 

恋がはじまる/GOOD BYE APRIL 

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2011年東京で結成されたバンド。本人たち曰く現代版ニューミュージック。曲を聴いていっている意味が分かりました。昭和の楽曲感がありどこかなつかしさがある。大瀧詠一を思い出す雰囲気をもっている。

 

 

Dress to kill/LAZYgunsBRISKY

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2008年に元BLANKEY JET CITY浅井健一のプロデュースでメジャーデビューをしたガールズバンド。

 

 

窓辺の猫 feat. つじあやの/むぎ(猫) 

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むぎ(猫) は猫の着ぐるみで木琴を演奏するシンガーソングライター。このPVの中で出てくる着ぐるみ姿でライブをしているらしい。むぎの歌声はとてもうまいとは言えないが、つじあやのの歌声が入った瞬間、素晴らし楽曲に感じる。木琴の演奏がつじあやのの声と合わさるところがとてもいい。

 

 

 

今週はここにあげた曲以外にも好きな楽曲や気になるアーティストがまだまだありました。また来週までに時間があればどこかでこの中に書けなかったが好きだった楽曲もまとめられたらなと思っています。

 

毎週のように新しいアーティストに出会える機会ができて本当にこのブログをスタートしてよかったと思っています。

 

 

明日はピックアップアーティスト!前回はペンギンラッシュでした。

akiryo.hatenablog.com

 

明日もよろしくお願いします。

 

 

 

 

アーティストが売れたと思う基準について

9月に入り週4投稿を目標にしました。

曜日により投稿する記事内容を決めて書いています。

 

土日の投稿は音楽業界について個人的に思うことを書いていこうと思います。

 

今回はアーティストが売れたと思う基準がどこにあるのか。

 

そもそも、私が音楽を好きになったのは中学1年生の時です。実家でスペースシャワーTVを契約したことがきっかけでした。

様々なPVを見た時に幅広いジャンルの音楽を知ることができたので世間的な知名度関係なくアーティストの新曲を聴くことができていました。音楽を聴くようになってからはテレビでは歌番組をすべてチェックしてランキング上位の曲がどんな曲なのか。

80年90年代の音楽が流れるときはどういう人なのかなどを調べていました。

 

 

でも高校生の私は、テレビで流れてくる楽曲やCDセールスがいいアーティストが売れているアーティストという認識でした。

 

 

ただ大学生に入りフェスに行くようになりバンドにはまるようになりました。

野外のステージで3万人以上の人が見ている中で演奏するバンドをみて生演奏のすごさやかっこよさを感じるようになりました。

 

 

大型のフェスだとステージが7つほどあるものもあるので知名度や集客力でステージがかわるので年々あがっていると売れていくことが実感します。

 

 

でも1つ上のステージで演奏することやメジャーデビューが決まることで売れたなあというファンの声を聴く中でいつも思うことがあります。

 

 

知名度増えたなとかファンが増えたなと思うがほんとに売れたのかな。

そもそもどこまでいくと売れたことになるんだろうということを感じます。

 

 

Official髭男dism・King Gnuくらい誰もがしっている曲があることや新曲が都度ランキング上位になるアーティストが売れていると感じます。

正直自分自身の売れているという基準が高いのだとは思っています。

 

 

そもそも売れるという基準が人によってまったく違うこと。アーティストによっても目標にしてる場所が違っている。この2つが大きな理由だと思います。

 

 

 

①売れるという基準が人によって違う。

ファンになったタイミングによってそのアーティストに対しての認識も変わってくる。

小さいキャパでやっていた時代から応援してきて人にとって1ランク上のライブハウスでのワンマンやテレビ出演は自分のように成長を感じる。

だからこそメジャーデビューや周りの友達が知った瞬間に売れたことを実感すると思います。

 

 

②アーティストによって目標が違う。

メジャーデビューをするとメディア露出やタイアップが増えて多くの人に知ってもらう機会が増えます。その分サブスクで聞かれる回数も増えていき注目度も上がっていきます。でもすべてのアーティストがメディア露出や全世代に知られるようなアーティストというわけではない。世間的に知られていなくても、バンド主催のフェスを開催するアーティストやさいたまスーパーアリーナを満員にする声優歌手などもいる。

 

 

特にここ10年は、アニソン・バンド・K-pop・アイドルなどジャンルの多様化やYoutubeなどもメディアの広がりで好きなものだけを極めることができるようになった。そのジャンルしか聞かない人だけでも数万人規模もイベントが成り立つ時代になった。だからこそ、世間的な大ヒットが難しい時代にもなりました。

 

 

そんな時代だから売れるにも何段階かあると思います。

バンドを例に大きく分けてこのような感じ。(関西でイメージしています)

 

第一フェーズ

フェス出演(3つステージがある一番小さいステージ)

700人キャパでワンマン(CLUB QUATTROなど )

 

 

第二フェーズ

フェスのサブステージ

メジャーデビュー

→深夜アニメのタイアップ・深夜番組のエンディング・ネット番組

1000人キャパでワンマン(なんばHatchなど)

バカリズムに出演

 

第3フェーズ

フェスのメインステージ

事務所の期待値が高いタイアップ

→ジャンプ系アニメのOP・ドラマの主題歌・CMソング・映画主題歌

ホール単発ワンマン・ZEPPツアー

ミュージックステーションの出演

アーティスト例

sumika/緑黄色社会/Creepy Nuts/SUPER BEAVER/BLUE ENCOUNTなど

 

第4フェーズ

フェスのオオトリ

アーティストへの楽曲依頼タイアップ

→製作サイドからアーティスト側に依頼があったパターンや国民的人気な作品

ランキング上位。(CD/サブスク/YouTubeなど)

ホールツアーもしくはドームワンマン

アーティスト例

LiSA/Official髭男dism/King Gnu/あいみょんなど

 

大きくわけてこんな感じだと思います。

 

このように段階を追って売れていくアーティストもいれば、いきなり注目されて第4フェーズまでいく場合もある。

逆に第4フェーズのアーティストが第2フェーズまで戻ることもあるからこの音楽で売れ続けるというのは本当にすごいことだと思っている。

 

世間的認知の売れ方でまとめたので、自身のやりたいことを大事にして売れているアーティストはいっぱいいる。

 

売れ方を型を決めるわけではないが、アーティストたちがどこを目標にしているのか。それを知った上で応援をしていけたらより楽しめるのではないだろうか。

 

メジャーデビューが決まった瞬間、楽曲を聴かなくなる人は正直多い。もちろん、それが悪いわけではない。でもメジャーデビューを決めたアーティストはその先の目標に向かって通過点としてのメジャーデビューを決めたはず、その後どんな状況出れ応援できるファンが各アーティストに増えるとより音楽業界が盛り上がるかもしれない。

 

 

 

 

ピックアップアーティスト【ペンギンラッシュ】

先週からスタートしたピックアップアーティスト。

毎週AWA新曲プレイリスト厳選15曲の中から1組のアーティストを紹介します。

 

 

今回はこの中から1組選びました。

akiryo.hatenablog.com

 

 

今回紹介するのはこのアーティストです。

 

 

ペンギンラッシュ

ペンギンラッシュ | プロフィール | ビクターエンタテインメント

 

 

高校の同級生であったVo.Gt.望世(みよ)、Key.真結(まゆ)を中心に結成。
2017年に2人をサポートしていた2人が正式加入し現4人体勢に。

2020年9月2日にビクターエンタテインメイトよりメジャーデビュー

 

 

 

メンバー

Vo.Gt.望世

Key.真結

Ba.浩太郎

Dr.Nariken

 

 

結成について

ペンギンラッシュは、望世と真結が高校の軽音部で出会ったことがきっかけで結成。

もともとギター志望だった真結が部活にキーボードがいなかったので顧問の先生に強制的にキーボードをさせられたそうです。

また、鍵盤をバンドにいれたかった望世が顧問の先生にいわれて組んだのが結成した理由。

 

この顧問の先生の影響がバンドの方向性に大きく関わっており、この先生からジャズやファンクのCDを借りてはまっていったことがバンドのルーツになったそうです。

ちなみに一番初めに借りたCDは風味堂SUPER BUTTER DOG

 

 

バンド名の由来

アメリカのミュージシャン「ボビー・ラッシュ」からラッシュをとり、ガールズバンドなのでかわいい動物を入れたいという理由でペンギンを頭に付けたそうです。

 

 

 

ジャズ、ファンク、ソウルミュージックのグルーヴをベースにしつつ、J-POPの親しみやすいメロディとある記事では書いていました。

たしかに、ジャズやファンクの様子を感じながらもそのような音楽に親しみがない自分でも聞きやすさを感じます。

夜の郊外やカフェで読書をしているようなときに聞きたくなるような音楽。でもどこかひねくれた感じも音楽から感じる。どう表現をしたらいいかわからないというのが素直な表現かもしれません。

 

 

そんなペンギンラッシュの楽曲をいくつか紹介します。

 

 

悪の花

www.youtube.com

2nd ALBUM 『七情舞』に収録。

 

 

色彩

www.youtube.com

3rd Album「皆空色」に収録。昨日発売のメジャーデビューアルバムです。

 

 

能動的ニヒリズム

www.youtube.com

2ndアルバム『七情舞』に収録。りんご音楽松本というフェスの公式動画です。

 

 

本音

www.youtube.com

3rd Album「皆空色」に収録。

 

 

RET

www.youtube.com

1st ALBUM 『No size』に収録。

 

 

昨日メジャーデビューをしたペンギンラッシュ。今後音楽番組などで取り上げられることもあるかもしれません。

今後の活躍に注目しています。

 

 

来週も1組のアーティストを取り上げますのでまたよろしくお願いします。