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今週の新曲オススメの16曲【2023/05/27】

【記事公開日:2023/05/27】

 

5月も残り少なくなりました。

 

今週は、296曲の新曲を聞いた中からオススメの16曲を紹介します。

 

よろしくお願いします。

 

 

ハイボールブギ/Da-iCE

映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』の主題歌。今週リリースのアルバム『SCENE』の収録曲。メンバーの工藤大輝とジャニーズ楽曲を数多く手掛ける久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)による共作。ジャジーな雰囲気を漂わせて、トランペットの音色が楽曲に彩りを与える。疾走感のあるサウンドから大人の色気を感じられるサウンドへの曲調の変化も楽曲の魅力だ。ダンスパフォーマンスが入ると楽曲もより素晴らしさが増すこと間違いないだろう。

 

 

私は猫の目/椎名林檎 

博多時代からのバンド仲間である、時津梨乃(ex.ロレッタセコハン)と、田渕ひさ子(NUMBER GIRL)、NY のヒップホップ/ジャズシーンを席巻する BIGYUKI とのセッションを想定して書き下ろされた楽曲。色気とかわいさを猫のように両立させる椎名林檎の歌声。間奏のギターソロは楽曲に厚みを与える。東京事変の楽曲とはまた違ったイメージを与える新しさを感じられるロックナンバー。

 

 

Heat Wave/Superfly

今週リリースされたアルバム『Heat Wave』の収録曲。アルバムの1曲目に収録されており、雄たけびのような歌声と民族的なサウンドのリズムでアルバムのスタートをイントロから盛り上げてくれる。約3年4ヶ月ぶりのリリースとなるオリジナルアルバム。アルバムとしても楽しんでほしい。

 

 

Swimmy/由薫 

「星月夜」がテレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』主題歌に起用されたことで注目度が上がったシンガー由薫。「星月夜」が壮大なバラード曲だったことに対して今回の楽曲はポップなナンバーとなっている。どこか懐かしさを感じさせるバンドサウンドと彼女の透明感のある歌声が癖になり何度も聞きたくなる楽曲。

 

 

246/ストレイテナー 

開催中のツアー「Silver Lining Tour」で披露されている新曲。イントロのギターとベースのサウンドから心を揺さぶらせる。全体的に2000年代のストレイテナーの楽曲のような世界観を感じられる。246号線をテーマに作られており、エモーショナルなサウンドが楽曲を盛り上げてくれる。

 

 

See Your Heart / Lead

フジテレビ系列「なりゆき街道旅」4月・5月度エンディングテーマ。第65回グラミー賞を受賞した宅見将典が作曲担当している。80年代を彷彿させるようなエレクトロサウンドにダサかっこいい歌詞は、先輩DA PUMPの「U.S.A.」のような雰囲気を感じられた。サビの「あっつい、あっつい」のフレーズは中毒性が高く、気づけば口ずさんでしまう。Leadの新境地とも感じられた1曲だ。

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into the wind/YONA YONA WEEKENDERS

6月21日にリリースされるEP『into the wind』より先行配信。さわやかで明るいギターのサウンドのイントロ。ドライブなどで聞きたくなるような落ち着きもあり、さわやかな風のような楽曲。聞くだけで思わず体が揺れ動く。

 

 

卵/藍坊主

今週リリースされたMini Album「月の円盤」の収録曲。来年結成25周年を迎える藍坊主。バンドらしさを感じさせるロックサウンドとやさしい歌声。ラスサビの歌いだしは、伸びがあり聞いていて気持ちがいい。ミニアルバムもしっかり聞いてみようと思う。

 

 

キニ知ラズ/フィルフリーク 

【全年代へ青春を歌う】をテーマに活動中のバンド。今回の楽曲は、4月14日にリリースされた「アオカゼ」のシーンをひとつの物語にしたシングル。生活の身近にあるバス停が舞台となっており、さわやかなサウンドにのせて片思いの感情を歌にしている。また、「アオカゼ」から派生される楽曲は6月の2曲リリースされる。

 

 

不安定少年/プッシュプルポット

石川県金沢市発の激熱ギターロックバンド。存在感のあるギターサウンドは、少年の不安定な感情を表しているように感じ取ることができる。巻き舌を使いながら感情を奮い立たせるような歌声がギターのサウンドと混ざり合う。今勢いのあるインディーズバンドであるプッシュプルポットの今後が楽しみだ。

 

 

生(きてる)ゴミ/ミイ

2021年6月9日に活動を開始したバンド。「溜息を歌に」をテーマに活動中。疾走感のあるバンドサウンドのイントロ。溜息のように小さな歌声から入り、サビになると叫び声のようにハイトーンで歌い上げる。ギターやベースなどのサウンドの存在感も強く、一つ一つの存在感がミックスされている。ライブで聞くと盛り上がること間違いないだろう。

 

 

Bad System/All This Sense

鹿児島発のバンド。全体的にまだまだ情報が少ないバンドだが、おしゃれさを感じられるサウンドはシティポップ好きにはたまらないだろう。また、男性ボーカルの歌声は色気があり聞くものをひきつける。300曲近い楽曲の中でも存在感のある楽曲で、今後の活動にも注目していきたい。

 

 

シェルティ/pod'z

京都出身アコースティックバンド。FM802&グランフロント大阪企画《MUSIC BUSKER》公認アーティスト。ピアノのきれいなメロディから始まり、女性ボーカルの澄み渡るようなきれいな歌声が心にスーッと入ってくる。サビに向かうにつれて徐々に壮大になっていく。これからも注目していきたい。



New Day Rising/Subway Daydream 

2020年大阪にて結成された4人組バンド。4月に公開された京都橘大学ブランドムービーの音楽として制作された楽曲。青春を感じさせる疾走感のあるバンドサウンド。未来に向かって動き出す気持ちが歌詞全体から伝わり、エネルギーをもらえる1曲に仕上がっている。

 

 

Pizza or Mac/Summer Whales 

2022年7月に結成され京都の大学生二人組。90年代の洋楽を聞いているようなどこか懐かしい雰囲気を醸し出す。女性ボーカルのかわいらしい歌声。エモーショナルなギターサウンドがより聞き心地をよくさせる。

 

 

春/saya.

シンガーソングライターとして活動をしているsaya.(サヤドット)。明るいバンドサウンドに乗せて、あたたかくぬくもりのある歌声が曲に彩りを与える。春の訪れを感じさせるような楽曲。

 

 

以上が今週のオススメ16曲です。

 

来週もよろしくお願いします。

 

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