ただの音楽ファンが見る音楽業界

楽器経験もない音楽ファンが毎週200曲以上の新曲から好きだったものを紹介。音楽業界についてやおすすめのアーティストも定期的に書いてます。

年間ベストソング20【2022年】

【記事公開日:2022/12/31】

 

2022年は今日で最後。この1年間、新曲ブログをはじめ、アルバムレビュー、ライブレポートなど様々な記事を書いてきました。

今年1年間の新曲ブログだけで紹介をした楽曲を数えてみると848曲。それ以外の記事も含めると相当な数になると思われます。

 

この1年間で聞いた楽曲は、AWAの集計では18555曲。だが、ここにサブスク配信をされていないジャニーズ楽曲やインディーズを含めると19000曲は超えているだろう。

 

そんな年間19000曲の楽曲を聞いてきた私が、1年の最後に年間ベストソング20を選出します。

 

これまで、新曲ブログで紹介した中での選出でしたが、今回はサブスク配信をしていないジャニーズの楽曲も含めた記事です。選出対象期間は、2021年12月~2022年11月にリリースされた楽曲です。

 

売り上げなどは関係なく、個人的に特に好きだったもの、衝撃的だったもの、リピート再生をしまくった曲が選出対象の共通点になるでしょう。

 

また、紹介順はランキングではなく、リリース順です。

よろしくお願いします。

 

 

Le Penseur/三浦大知 

2022年1月1日に配信がスタートされて、新年一発目から衝撃を与えてくれた楽曲。今年は、多くの楽曲をリリースし、ジャンルレスの音楽性でポテンシャルの高さを見せつけてくれた三浦大知。今回の選出にあたり、改めて今年リリース曲を振り返るとどれも素晴らしいが、改めてこの曲のすごさを再認識させられた。音数が少ない中でクールなサウンド。サビは、歌が少なくビートを刻む。素晴らしすぎるパフォーマンスを見せつける「Choreo Video」。一つ一つがクオリティが高く圧倒される。決して「燦燦」のような一般受けするような曲ではなないかもしれない。だが、圧倒的に攻めまくっている楽曲だからこそ刺さる人も間違いなくいるだろう。

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黎明/ジャニーズWEST

ジャニーズWEST初のミディアムバラードのシングル曲。これまで、アルバムではバラード曲が収録されることはあった。ただ、グループのイメージを作るシングル曲は、関西色の強いコミカルな楽曲やメッセージ性の強い応援歌が多かった。そんな彼らのイメージを脱却するかのような楽曲。メンバー全員の歌唱力の高さ、パフォーマンス力、その一つ一つが初めて見た瞬間、衝撃を与えてくれる。この1年何度聞いたかわからない。リリースは1月だが、2021年の12月にMVは公開されたこの曲。その瞬間から1年後にジャニーズベストソングで選出を決めたほど、自分にとって好きな楽曲だった。

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BADモード/宇多田ヒカル

今年のアルバム10選にも選出をした「BADモード」のリード曲。比較的少ない音数の中で彼女の歌声が際立つ。脱力感のある雰囲気からコロナ渦の生活を感じ取ることができる。ネトフリやウーバーイーツといったコロナ渦で当たり前となったワードが入ることにより今の時代を感じ取ることができる。【お風呂一緒に入ろうか】というワードからシャワーの音が入り、場面展開もイメージができるようになっている。手の届かない存在と思われる宇多田ヒカルが近い存在と感じ取れるような日常をテーマにした楽曲に感じることができた楽曲だ。

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微熱/UA

イベント出演の際に知り合ったマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)から、2020年の活動25周年を祝して贈られたという楽曲。普段UAを聞いていないが、この曲はこの1年間結構聞いていた。彼女の代表曲「情熱」のフレーズ【きっと涙は】が入ることにより、2曲のリンクを感じ取ることができる。落ち着きのあるサウンドで彼女の歌声が際立ち、聞き心地のいい。この曲が収録されたEP「Are U Romantic?」は、岸田繁(くるり)、Kj(Dragon Ash)、中村佳穂などが制作した楽曲が収録されている。この曲以外にもEPとして素晴らしい作品に仕上がっているのでぜひ聞いてほしい。もっと注目されるべき名曲だ。

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共鳴/SixTONES

アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章1月クールオープニングテーマ。2ndアルバム「CITY」のリリースで2022年のスタートを飾ったSixTONES。今年のシングル、アルバムはすべてブログで紹介をしてきた。好きな楽曲を上げだしたらキリがないが、何度聞いても1番オススメしたいと思うのはこの曲かもしれない。おしゃれでかっこいいサウンド。疾走感のあるバンドサウンドだけでなく、ピアノの音色が主軸にいるからこそおしゃれさを感じられる。Cメロはメンバー、一人一人の個性で歌いつないでいく。この部分がSixTONESにしか歌えない曲だなと思わせてくれる。ジャンルSixTONESの真骨頂を感じられる1曲なのでぜひ聞いてほしい。

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Bye-Good-Bye/BE:FIRST

グループとして初めてストリーミング総再生回数1億回を達成した楽曲。私自身、AWAの集計で今年1年間で聞いた楽曲のランキングで1位となった楽曲でもある。その結果をみて納得した。この1年間、聞いていなかった日はないんじゃないだろうか。キャッチーなサウンド、サビ終わりのラップ、一人一人の個性を感じさせる歌声。このブログでも何度も紹介をしたからこそ、思いだけを書かせてもらうが、大好きな楽曲。年間ベストソングを選出する際、何を選出するのか迷ったがこの曲だけは選出することが決まっていた。2022年は、私自身BE:FIRSTと歩んだ1年といっても過言ではない。来年はどんな活動をしてくれるのか今から楽しみだ。

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まつり/藤井 風

アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』のリード曲。まつりをテーマにした楽曲となっており、振付やサウンドからは盆踊りを彷彿させる。そんなサウンドと彼の歌声からは懐かしさを感じることができる。そのまま進んでいくと思えば途中でエレキギターの音色や太鼓のリズムが入っていき、曲の雰囲気をガラッと変えてくれる。日本人に刻まれているまつりという安心感を主軸にいれながらも藤井風ならではの音楽性をミックスされて、独自性を強く感じられる1曲になっている。

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プラネテス / キタニタツヤ

ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』の主題歌。歌いだしから始まり、ピアノとストリングスの繊細かつ壮大なサウンドで曲は彩られていく。繊細で悲しげな歌声からは感情をこめて歌っていることが伝わってくる。途中で合唱になり、壮大になっていく。そこからラスサビ前に一度音がやみ、アカペラで歌われるからこそ、最後はより盛り上がりを感じることができる。今年は、多くの楽曲をこのブログで紹介をしてきた。ブレイクアーティストにも選出をしたキタニタツヤ。来年はより飛躍していくことだろう。

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Ain’t Seen Nothing Yet/KAT-TUN 

アルバム「Honey」のリード曲。この曲もこの1年で何度紹介をしてきたかわからない。今年の上半期ベストソング、ジャニーズのアルバム・カップリングベストソングにも選出をした楽曲だ。新しいKAT-TUNを見ることができた感動とおしゃれでクールなサウンド。ハイトーンの歌声は色気がありかっこいいといろんな要素が重なり大好きな楽曲だった。ファン以外の方からの評価も高い楽曲でもあり、ストリーミングで聞くこともできることは新たなファン層を取り入れることもできた楽曲だろう。

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ミラーチューン/ずっと真夜中でいいのに。

今年も様々な楽曲で楽しませてくれたずっと真夜中でいいのに。どの楽曲も素晴らしく、選曲は難しかったが一番よく聞いたのはこの曲かもしれない。正直、いい意味で変な曲だなと初めて聞いた時に思わせてくれた。イントロはギターロック。そこからかわいいアニメ声が入ることでポップさもある。サビでは、サックスも入り、間奏のサックスのソロパートからはシティポップ要素もどこか感じられる。いろんなジャンルがミックスされてずとまよにしか作れない楽曲に仕上がっている。

 

 

kaleido proud fiesta/UNISON SQUARE GARDEN

アニメ『TIGER & BUNNY 2』オープニングテーマ。正直「カオスが極まる」とどちらにしようか迷った。リリース時の心のつかまれ方でこちらの曲を選曲した。歌いだしの「かくして」から心をつかまれる。キャッチーな楽曲で簡単そうに歌っているが相変わらずの演奏力の高さ。だからこそ、初めて聞いた時はすごい曲だなと思わせられた。だが徐々に聞きこんでくるとキャッチーな楽曲という認識に代わってくるから面白い。UNISON SQUARE GARDENはやはりすごいバンドだ。

 

 

Let me love you/SOTA HANAMURA

Da-iCE 花村想太のソロ楽曲。w-inds.橘慶太からの楽曲提供。2022年はDa-iCEの楽曲も多く紹介をしてきた。厳選したい曲も多い中で、一番の衝撃をもらったのはこの曲だった。橘慶太ならではのサウンドに花村さんのハイトーンボイスが混ざり合い、双方好きな自分にとって最高のコラボ楽曲だった。この曲がMV公開をされた時、テンションが上がったのは今でも覚えている。サブスク配信を待ち、配信がされたらブログで紹介する予定が、配信されずに今になった。いつか紹介したい、そんな気持ちを持ち続けていた。今回、配信曲以外も紹介対象にすることを決めて、初めに浮かんだのがこの曲。今からでも配信スタートをしてほしい1曲だ。

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LOVE VS. LOVE/ENDRECHERI 

ENDRECHERI 1st Digital Single。FUNKのイメージが強いENDRECHERI。もちろんこの曲もFUNK要素があるのだが、他の楽曲と比べて繊細できれいな楽曲に仕上がっている。歌いだしから彼のきれいな歌声で心を魅了する。初めて聞いた時の心のつかみ方も素晴らしかったが、聞けば聞くほど味がでてくる。繊細で音数の少ないスタートから徐々にFUNK要素が増えていき曲は盛り上がっていく。このFUNKがにじむ出てくるような音の変化がたまらない。かっこよさと美しさを兼ねそろえた素晴らしい1曲だ。

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空蝉/Omoinotake 

ターレス3ピースバンド。昨年『EVERBLUE』でメジャーデビューをして以来、注目をしているOmoinotake。Omoinotakeをより好きになったのはこの曲がきっかけだと思う。ラテン調のリズムに切ない歌声が合わさる。聞き心地のいいリズムで展開していき、サックスがおしゃれかつ懐かしさを漂わせる。今年何度聞いたかわからないが、繊細な歌声とメロディで何度も聞きたくなる1曲だ。

 

 

暁/ポルノグラフィティ

12枚目のアルバム「暁」のリード曲。このアルバムは、2022年のベストアルバム10選にも選出をした。そんなアルバムのスタートを飾る楽曲でもある。疾走感のあるギターの音色とストリングスが生み出すミステリアスな雰囲気。ポルノならではの1曲といってもいいだろう。昭仁さんの歌唱力の際立ちと晴一さんのギターソロのかっこよさをより感じることができる1曲でもある。1番好きなアーティストでもあるポルノグラフィティ。今年は「サウダージ」がストリーミング1億再生を達成するなど、実績も改めて作った1年だった。25周年に向けた2023年がどんな活動をしてくれるか楽しみだ。

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Re act/anewhite

4人組ロックバンド。下半期インディーズベストソングにも選出をした楽曲。光が差していくかのように徐々に音が大きくなっていくイントロ。さわやかな歌声と疾走感のあるサウンド。サビに行くにつれて盛り上がっていく。ラスサビ前になると手拍子も入り、ライブ会場で一緒に盛り上がっているイメージができる。そこからそのまま進んでいくと思えば、一度音がやんでからバンドサウンドを一気に盛り上げてラスサビにはいる。この一瞬の空白がこの曲を数十倍も素晴らしい楽曲に変化していると思う。リリースされた9月から今日まで何度聞いたかわからない。

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本日の正体/NEE

2022年ブレイクアーティストに選出をしたバンドNEE。この曲は、NEEならではのボカロ曲のような中毒性の強いイントロ。バンドらしい中毒性を残しながらもバンドサウンドが強く感じられる1曲となっている。ロックサウンドの強さがNEEのこれまでの楽曲と比べると新しさを感じられた。一度聞くと癖になり、きづけば何度も聞きたくなってしまう。今年の楽曲たちはより振れ幅を広げたなと思うことが多かったNEE。2023年はより飛躍をする1年となることだろう。

 

 

ツキヨミ/King & Prince

ドラマ「クロサギ」主題歌。自身初のCDシングル100万枚を達成したシングル。今年のジャニーズシングルベストソングにも選出をした楽曲だ。ラテン調のメロディと合わさるメンバーの色気のある歌声。1番は、サビに進むと思えば変化をして一度いい意味で裏切られたような気持ちになる。だからこそよりサビに盛り上がりを感じることもできるのだ。脱退報道があったから売れた、そんな印象を持つ人もいるだろう。それは一つの要素でしかない。楽曲だけ聞いてもクオリティが高く素晴らしい曲だ。ダンスパフォーマンス、歌唱力、楽曲のクオリティの素晴らしい3つが合わさり完成された1曲。

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Subtitle/Official髭男dism

ドラマ『silent』主題歌。「ミックスナッツ」という新たな代表曲を今年生み出したOfficial髭男dism。1年に1曲の代表曲でもすごすぎるのだが、より勢いを感じたのはこの曲。今時点史上最速でストリーミング2億再生を達成している。ドラマ『silent』のヒットも要因の一つだが、ドラマのヒットはこの曲が主題歌だったことも大きいだろう。ドラマをイメージして制作された歌詞は、作品とのリンクもあり相乗効果で聞かれ続ける。自分自身もその一人だ。繊細なメロディから徐々に盛り上がり壮大になっていく。ヒゲダンだからこそ作り上げることができる世界観。ドラマを見てなくても気づけばハマっていく。だからこそ、ロングヒットしている楽曲なのだろう。

 

 

City Girl/ボタニカルな暮らし。

「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園。」をコンセプトに活動中の東京発の6ピースPOPバンド。11月に新曲ブログをきっかけに出会ったバンド。11月ベストソング、下半期インディーズと早くも紹介するのは4回目。それくらいハマった楽曲ともいえる。80年代のシティポップの懐かしさと現代のおしゃれさの融合を感じられる。かわいさもありながら聞き心地のいいヴォーカルの歌声。おしゃれさを際立たせるベースライン。ネオン街の雰囲気を醸し出すサックスの音色。一つ一つが合わさり素晴らしい作品に仕上がっている。確実に今後注目されるバンドになっていくことだろう。

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以上が年間19000曲を聞いた私が選んだ2022年ベストソング20選です。

 

 

年間19000曲というと「すごいですね!」といってもらえることもあるし、毎週300曲以上から選曲して紹介をしてると「しんどくないですか?」と言われることもある。

 

正直なことをいうと全くしんどくない。むしろ楽しくてしょうがないという感情の方が大きい。毎週のように新しい音楽や知らなかったアーティストと出会うことは喜びしかない。

 

自分は、ブログのタイトルにもあるようにただの音楽ファン。楽器も触ったこともなければ、音楽活動をしたこともないし、ライブハウスなどで働いたこともない。そんな自分の記事を多くの人に見てもらえることがブログ活動を続けることの原動力にもなっている。

 

このブログで意識をしているのはリスナー視点。音楽活動や楽器経験のないリスナーの方でも聞いてみたいなと思えるようなわかりやすいレビューができるように心がけている。

ジャンル問わず紹介をしているのも、自分自身が比較的偏見がなく多くの楽曲を聞いてきたからだ。もちろん、聞いていく中で好みじゃないものもある。音楽は好みだ。だれもが好き嫌いがあって当たり前。ただ、ネット上で批判はしない。批判をすることでその人にとって出会うチャンスを奪ってしまうかもしれない。

 

いろんなことを考えながら様々な活動をしてきたこの1年。ラジオも始まり、音楽レビューやヒット曲について語ることも増えてきたが、音楽評論家ではない。ライブレポートも増えてきて、音楽ライターと名乗ることも多いが、自分自身はいつでも一人の音楽ファンでありリスナーだと思っている。

 

今年もいい音楽にたくさん出会えてよかった。音楽との出会いが1日1日の幸せを増やしてくれている。

 

今年1年は、活動の幅が広がった1年でした。4月からラジオ『Radio Dream』がスタートして、縁が増えていきました。今年からスタートしたライブレポートは、気づけば毎月2~3件ほどの依頼をいただくようになりました。また、アルバムレビュー記事にも力をいれ、多くの人に読んでいただきました。

 

活動をすべて上げるとキリがないですが、SNSのフォロワーさん、アーティストの方々を始め、かかわってくれたすべての人がいたからこそ今の活動につながっています。本当に1年間ありがとうございました。

 

2023年はより飛躍するような1年になっていくように頑張っていきます。今後もよろしくお願いします。

 

【年間まとめ記事】

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