ただの音楽ファンが見る音楽業界

Stage of the Dreamという邦ロックファン向けの団体で主催をやっています。楽器もしたことがないただのファン目線で音楽業界に感じることを書いていきます。

2021年ブレイクすると思うアーティスト10選

2021年になり11日が立ちました。

この3連休が終わるとまた通常の1週間が始まるように感じますね。

 

さて、昨日の「関ジャム」では2020年のプロが本気で選ぶ年間ベスト10が放送されました。昨年より期待値が高いため2週連続での放送で今回は4位までの放送。

過去大ブレイク前のあいみょん・ヒゲダン・miletなどが取り上げられたこともあり注目度が上がっています。

 

 

また、「バズリズム02」でも2021年バズるアーティストtop30が放送されました。こちらも毎年1位は必ずと言っていいほどブレイクしているので注目度が高いです。

ただ関西ではまだ放送がないですが、、、


 

2つの放送結果と2020年の音楽状況からみて個人的により飛躍するだろうブレイクアーティストを紹介します。

 

 

ブレイクとひとくくりにしてしまうと人によってのブレイクの基準は全く違うので前に書いた個人的に売れたと思う基準を参考にしていきます。

 

akiryo.hatenablog.com

 

今回の選出は下記の内容を中心に個人的に選出しています。

ミュージックステーション未出演

バズリズムtop30に選出

・関ジャム2020年のプロが本気で選ぶ年間ベスト10

・事務所の期待値が高いタイアップ

 →ジャンプ系アニメのOP・ドラマの主題歌・CMソング・映画主題歌

 

 

2020年でいうとこんなアーティスト

sumika/緑黄色社会/Creepy Nuts/SUPER BEAVER/milet/YOASOBIなど

 

 

それでは紹介していきます!

 

 

藤井風

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バズリズムランキング第2位

関ジャム 蔦屋好位置選曲第4位

 

音楽好きからしたら正直もうブレイクしてるでしょと言われても仕方ないアーティスト。それくらい圧倒的な存在になってきている。アルバムリリースをするとサブスク上位を席捲。ただテレビ出演が少ないこととタイアップがこれまでなかったことが一般的な知名度がなかったのだろう。

 

今年の春にスタートするテレ朝ドラマ「にじいろカルテ」で初のドラマ主題歌。ドラマ枠も高視聴率を続けている枠ということもあり注目度も高い。

メディア露出するかはわからないがテレ朝ということもありミュージックステーションの出演も可能性高いだろう。

 

 

秋山黄色

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関ジャム いしわたり淳二第10位選出

 

昨年2度のドラマタイアップもして確実に知名度をあげている。どちらも大ヒットドラマとまではいかなかったものの昨年確実に知名度をあげた。

今回関ジャムでも語られていたが疾走感があるこの楽曲は秋山黄色の新しい一面が見えたような気がした。米津やYOASOBIが受け入れられる今の世の中でこのアーティストがこれくらいの売れ方で終わるはずがない。

 

1月より新シリーズがスタートした「約束のネバーランド」のオープニングにも決まった。大ヒットした漫画の待望の続編ともあり知名度はまた上がるだろう。

 

 

Da-iCE

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昨年「ワンピース」のアニメ主題歌。日曜ドラマ「極主夫道」主題歌を担当した。エイベックスが本格的な売り出していることがタイアップより十分にわかる。十分な歌唱力と楽曲の幅を考えてもいつ大きくブレイクしてもおかしくない。

 

AAAが休止になった中、エイベックスの中心となれるよう今年はより大きくブレイクしてほしい。ミュージックステーションに今年出演するかでブレイクするかが大きく変わるだろう。

 

 

Vaundy

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バズリズムランキング第1位

 

昨年「不可抗力」がSpotifyのCMソングに抜擢。結成わずかで躍進を続け、サブスクランキングには上位TOP50には今でもこの曲が入っている。

バズリズムのランキングで1位を取った時点で大きな躍進は決まっている。

まだ発表されていない関ジャムの上位にも楽曲が入る可能性は十分あるだろう。

単純に音楽の振れ幅がすごい。この楽曲しか知らない人はアルバムを聞いてほしい。「怪獣の花唄」は確実にイメージを変えてくれる。

 


Omoinotake

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バズリズムランキング24位

関ジャム 蔦屋好位置選曲第8位

 

2012年結成されたピアノトリオバンド。

ヒゲダンのブレイク以降ピアノがいるバンドの注目度が上がったような気がする。

昨年「産声」がタイアップ、そしてFIRST TAKEへの出演も果たす。

今回のランクインを機にいくつか楽曲を聞いたが意外と楽曲ごとの振れ幅が広いなと感じた。TikTokなどからのバズる可能性もありそうだが、どちらかというと大きなタイアップからバズってほしい思いもある。

楽曲をほかにも聞いて注目してみようと思う。

 

 

Cö shu Nie

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どちらにも選出をされているわけではないが今年飛躍するだろう。

東京喰種トーキョーグール:re」「PSYCHO-PASS サイコパス 3」といった注目アニメの主題歌をこれまでもしてきた。

今回は今一番話題といってもいい「呪術廻戦」のオープニング。今週のアニメより解禁されるためまだ楽曲もアニメ映像も発表されていないが話題性はすごいだろう。

アニメにマッチしていたEveの楽曲と同等以上でないといけないという条件付きなので厳しいかもしれないが楽曲が良ければバズることは間違いないだろう。

 

 

 

以上がミュージックステーションの出演やタイアップやテレビ出演により今年より飛躍しそうなアーティストたちです。ランキングや現在決まっているタイアップなどを中心に選びました。

 

 

 

これからは、知名度はまだこれからだが何かをきっかけにバズりそうなアーティスト。

去年はTikTokやFIRST TAKEがありそれをきっかけにサブスクのランキングで上位をとるアーティストが多くいました。

 

去年で言うとこんな感じ

例:優里・Eve・瑛人・Rin音・wacci・神はサイコロを振らない

そんなアーティストを紹介します。

 

 

映秀。

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昨年新曲紹介の中で見つけたがこの人に限らず10代の勢いのすごさを感じられる。18歳で活躍をしているバンドなどは多くいるがこの曲を1人で作っているのかと思うと才能を感じる。

歌声だけでなくサウンドの心地が良く新しさをも感じる。

TikTokでバズって一気に知名度があがりそう。

 

 

フィロソフィーのダンス

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バズリズムランキング第11位

昨年の関ジャムの今すごいアイドル特集でも紹介をされた。

毎年個性をもったアイドルたちがブレイクをしている。坂道グループが王道アイドル人気を絶対的なものにしているからこそ、ブレイクするのはどこか個性を持ったアイドル達。昨年でいうとBiSHがそうだろう。

 

今年はこのアイドルになるのではと思っている。楽曲だけを聞くとアイドルというよりはアーティスト。R&Bを彷彿するかのような歌唱力。バンドサウンドとコラボしても成り立つ楽曲。ただ踊っている姿を見ると立派なアイドル。そんなギャップが売れる要因となるのではないだろうか。

 

 

This is LAST

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2020年はフェスが中止になり、若手ロックバンドがブレイクするには難しい年だった。

ブレイクしたマカロニえんぴつや緑黄色社会は2019年に確実にバンド好きの中で人気がすでにあったものでした。

今年仮にフェスが開催できれば確実にサブステージもしくはブレイクアーティストのステージにはこのバンドはいると思っています。

今の若い世代に刺さりそうな歌詞と一曲一曲のメロディーがいい。

大きなブレイクまではいかなくもライブには欠かせないバンドになるだろう。

 

 

Non Stop Rabbit

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youtuberとしても活動をしており50万人以上の登録者がいる。昨年末にメジャーデビューを果たして新曲「偏見じゃん」はCDTVのエンディングにもなった。

YouTuberとしての活動が有名なため趣味でバンドをしているように思われてしまいがちだがどちらかというとバンドが本業。バンドを売るために動画をはじめたといってもいいだろう。「偏見じゃん」のようなネタ曲に近いものも多いが、「私面想歌」のようなかっこいい楽曲もあるのがこのバンドの良さ。

どちらの楽曲が注目されるかはわからないが、TikTokでバズる要素は十分にあるだろう。

 

 

 

 

ブレイクといっても人によって思う基準は全く違います。

世間的なブレイク。界隈の中で知名度があがること。

コロナの影響やサブスクの浸透でSNSが一番の音楽の流行の発信地となりました。

去年はステイホームもあり音楽を聴く人が増えてヒット曲が例年より多くあった気がします。

また、サブスクの出現で新曲以外もヒットの可能性がでてきました。

 

 

今年はどんな音楽が流行するのか楽しみです。

これからも新曲を紹介していくのでまたそちらも新しい音楽を聴くきっかけにしてくれたらうれしいです。