ただの音楽ファンが見る音楽業界

楽器経験もない音楽ファンが毎週200曲以上の新曲から好きだったものを紹介。音楽業界についてやおすすめのアーティストも定期的に書いてます。

ポルノグラフィティ(2010年31thシングル「君は100%」~2012年9thアルバム「PANORAMA PORNO」)

昨日は、「∠TRIGGER」とそれまでのシングルを紹介させていただきました。
それでは、その後のリリース曲を紹介していきましょう。

 

 

31thシングル「君は100%」


カップリング→「煙・GET IT ON」

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珍しくメイン曲には、タイアップがつかずカップリングにタイアップがついたシングル。カップリングの「GET IT ON」は洋楽のT・レックスの曲のカバーです。この曲はポルノ自身が出演をしておりCM出演はROLLの時以来でした。


この「君は100%」の個人的な第一印象は、正直タイトルがダサいなという印象でした。曲としても始め聞いたときはなかなかはまりませんでした。

ただポルノでよくあるのは、聞けば聞くほど好きになっていくというスルメ曲。この曲はまさにそういう曲です。

 


2011年

 

32thシングル「EXIT」


フジテレビ系ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」主題歌
カップリング→「Regret・LIVE ON LIVE」

 

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自身初の月9ドラマの主題歌。三浦春馬戸田恵梨香が主演を務めるドラマでしたが過去の月9の中でも上位に立つくらいドロドロしたドラマだった印象があります。

ポルノ主題歌になるとあまりさわやかにならないのかと思ってしまうほど比較的こういうドラマの主題歌が多い。そのような内容もありドラマとしては、低視聴率でも終わってしまった。そのためシングルとしてのヒットには恵まれなかった。

ただ曲としては大好きな曲です。

 

 

33rdシングル「ワンモアタイム


スッキリ!!」エンディングテーマ
カップリング→「マイモデル・グッバイサマー」

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この作品以降デビューから大きく関わったプロデューサーの本間昭光が編曲としてかかわることがほとんどなくなり、楽曲それぞれで異なる編曲者を迎える形になりました。そういうこともありこの曲はポルノにとって新しい挑戦を意味した曲。東日本大震災後に発売されたシングルということもあり大震災を受けてできることを考えたうえでの歌詞ということもありメッセージ性を感じる歌詞になっています。

 

 


34thシングル「ゆきのいろ」


カップリング→「生まれた街・元素Ⅼ~つま恋ver~」

 

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個人的にはこの年に出されたシングルの中で一番好きな曲。

夏をイメージする曲がシングル曲に多いポルノにとってはシングルとしては初の冬をテーマにした楽曲。この曲だけじゃないがミディアムバラードを歌うと昭仁さんの歌唱力がより際立ちます。2番のサビの最後の歌詞「交わるレイヤー」を歌う時のレイヤーの声の伸び方のかっこよさは尋常じゃないです。


また、前回同様編曲者が変わっていることもあり今までのバラード曲とどこか違う感じを発売当時感じました。

 

 

2012年

 

35thシングル「2012Spark」


映画「逆転裁判」主題歌
カップリング→(9.9m2)

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この曲はPVがほんとにかっこいい。日本のPVでは初のトピックライト(レーザー照明)が使われており、この光の演出がポルノのカッコよさを際立たせています。
曲としても久しぶりの映画主題歌ということもあり、スリリングもありかっこよさのある楽曲となっています。ただタイトルに2012がついたのを見た時に2012年じゃなくなったらもう歌えなくなるんじゃないかと思ったりもしました。

 


9thアルバム「PANORAMA PORNO」

 

収録曲
1.2012Spark
2.メジャー
3.FLAG
4.EXIT
5.電光石火
6.星球
7.素敵すぎてしまった
8.ワンモアタイム
9.カシオペヤの後悔
10.君は100%
11.Truly
12.ゆきのいろ
13.はなむけ
14.メリーゴーランド
15.光のストーリー

 


このアルバムも大好きなアルバムの一つ。このアルバムツアーより関西に出てきたのでほとんどのライブに参戦するようになりました。このツアーで初めて大阪城ホールに行きました。高知県の県民文化ホールしかほとんどいったことなかったので大阪城ホールの大きさは当時衝撃的でした。

 

このアルバムは多くのアレンジャーとポルノとで手を組んで作ったアルバムです。ツアーではシングル曲である、ゆきのいろやシスターなどがアレンジバージョンで演奏もされていました。新しい挑戦もテーマになったアルバムだからこそ1曲1曲の曲の感じも大きく違っており全体的にいろんなポルノを楽しめるアルバムになっています。

 

 

特に好きなのは、以下の曲です。

 

星球
ダンスナンバーのようなサウンドできらきらとした楽曲になっています。

 

素敵すぎてしまった
ポルノらしいバラードといった感じもあるがどこか新しさも感じる部分があります。この曲に限らないですが、このアルバム以降の楽曲は昭仁さんの歌唱力が格段に上がっている気がします。

 

はなむけ
ライブでこの曲がスタートする前に晴一さんがビールジョッキを観客にもつようなポーズをさせたのが印象的でした。ビールジョッキでも少し高級なタイプなジョッキといっていたのは今でも覚えています。歌詞の中ででてくる乾杯をライブで一体となりするのがとても楽しかったです。

 

やっぱり行ったツアーのアルバムは思いれが変わってきます。特にポルノはライブ行ってから好きになる曲が多すぎるので行ったツアーの思い出と一緒に曲が好きになってしまいます。

 

 それでは、また明日!